HISTORIC CAR FILE

LAMBORGHINI URRACO
ランボルギーニ ウラッコ
MODEL YEAR 1972〜1979年

LAMBORGHINI COUNTACH LP400

ヒストリー
ランボルギーニが長年宿敵と据えてきたフェラーリとは別に、その矛先をポルシェへと向けて’72年に発売されたのがウラッコである。ポルシェ911に挑むために据えられたウラッコの基本概念は、2+2のミドシップであること、価格を911と同程度に抑えること、年間2000台の生産を行なうこと、の3点であった。2+2とミドシップを両立するために採られたレイアウトは、2.5リッターのV8エンジンをギアボックスもろとも横置きに搭載し、その直後にファイナルギアを配置するという、当時としては極めて斬新なもの。後に高性能版のP300などをライナップに加えながら’79年まで生産が行なわれたが、総生産台数はP250、P300、P200を合わせても1000台に満たなかった。


LAMBORGHINI COUNTACH LP400

LAMBORGHINI COUNTACH LP400

LAMBORGHINI COUNTACH LP400

specification
全長×全幅×全高:4249×1760×1115mm
ホイールベース:2450mm
車輌重量:1150kg
エンジン形式:水冷V型8気筒SOHC
総排気量:2462cc
最高出力:220PS/7500r.p.m
最大トルク:23.0kg-m/5750r.p.m
燃料供給:ウェーバー45DCOE×6
トランスミッション形式:5段M/T
サスペンション(F/R):マクファーソン・ストラット+コイル/マクファーソン・ストラット+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク
タイヤサイズ(F/R):205/70VR14/205/70VR14


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