HISTORIC CAR FILE

TRIUMPH SPITFIRE Mk3
トライアンフ・スピットファイア Mk3
MODEL YEAR 1967〜1970年

TRIUMPH SPITFIRE Mk3

ヒストリー
スピットファイアは、ヒーリー・スプライトのライバルとして、1962年のアールズコートショーでデビューした。デザインは当時トライアンフのデザインを一手に引き受けていたジョヴァンニ・ミケロッティによるもの。またX字型のバックボーンフレーム、フロントにダブル・ウィッシュボーン、リアに横置きリーフ・スプリングとラジアスアームを組み合わせたスウィング・アクスルというサスペンション、ライトチューンが施された1147cc OHVユニットなど、その基本構成は大衆車ヘラルドを踏襲していた。1967年にデビューしたMk3は、ライバル、スプリジェットのモデルチェンジに合わせ、デビュー後からパワーアップを図ってきたスピットファイア最強のモデル。1296ccに拡大されたOHVユニットはシリーズ最高の75bhpを発揮した。スピットファイアは1968年のトライアンフ=BHM(旧BMC)合併後も生産され、1980年までに9万5829台が生産されるロングセラー・モデルとなった。


TRIUMPH SPITFIRE Mk3

TRIUMPH SPITFIRE Mk3

TRIUMPH SPITFIRE Mk3

specification
全長×全幅×全高:3734×1448×1206mm
車輌重量:712kg
エンジン形式:水冷直列4気筒OHV
総排気量:1296cc
最高出力:75HP/6000r.p.m.
最大トルク:9.3kg-m/4000r.p.m.
キャブレター:SU HS2×2
トランスミッション形式:4段M/T
サスペンション::Fダブル・ウィッシュボーン+コイル・スプリング/R横置きリーフ+ラジアス・アーム
ブレーキ(F/R):ディスク/ドラム
タイヤサイズ:145SR×13


メーカー・車種一覧に戻る