HISTORIC CAR FILE

SAAB 99
サーブ 99
MODEL YEAR 1967〜1979年

SAAB 99

ヒストリー
1967年の11月に95/96の上級グレードとしてデビューしたサーブ99。オーソドックスな2ドア・ノッチバックのボディは96と同様にモノコック構造で、ホイールベースと車高を除けば99のボディは96よりもひと回り以上大きくなっていた。またフロントに搭載されるエンジンは4ストローク水冷直列4 気筒SOHCユニットで、サーブはこの99から伝統の2ストローク・エンジンに終止符を打ち、トライアンフとの共同開発により誕生した4ストローク・エンジンを採用している。また92以来採用されていたサーブのお家芸フリーホイール機構も雪道での走破性、ならびに燃費向上を考慮した99にも受け継がれることとなった。こうして99はその後もボディとエンジン・バリエーションを続々と増やしながら'79年まで生産される長寿モデルとなった。

SAAB 99

SAAB 99

SAAB 99

specification
全長×全幅×全高:4346×1676×1440mm
車輌重量:1130kg
エンジン形式:水冷直列4気筒SOHC
総排気量:1709cc
最高出力:80hp / 5200r.p.m.
最大トルク:13.0kg-m/3000r.p.m.
キャブレター:ゼニス・ストロンバーグ175CD-2S
トランスミッション形式:4段M/T
サスペンション:(F/R):Fダブルウィッシュボーン+コイル&Rパナールロッド付きワッツリンク+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク
タイヤサイズ(F/R):155SR15


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