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ヒストリー
1967年の11月に95/96の上級グレードとしてデビューしたサーブ99。オーソドックスな2ドア・ノッチバックのボディは96と同様にモノコック構造で、ホイールベースと車高を除けば99のボディは96よりもひと回り以上大きくなっていた。またフロントに搭載されるエンジンは4ストローク水冷直列4
気筒SOHCユニットで、サーブはこの99から伝統の2ストローク・エンジンに終止符を打ち、トライアンフとの共同開発により誕生した4ストローク・エンジンを採用している。また92以来採用されていたサーブのお家芸フリーホイール機構も雪道での走破性、ならびに燃費向上を考慮した99にも受け継がれることとなった。こうして99はその後もボディとエンジン・バリエーションを続々と増やしながら'79年まで生産される長寿モデルとなった。 |