HISTORIC CAR FILE

HONDA S800/M
ホンダ S800/M
MODEL YEAR 1966〜1970

HONDA S800

ヒストリー
1962年、ホンダ初の市販乗用車として東京モーターショーで発表されたホンダS360/S500。独創的なチェーンドライブ、小排気量、高回転DOHC ユニットを搭載したこの小さなスポーツカーは、早速会場で多くの注目を集めた。結局、S360は市販されなかったが、翌'63年10月からS500の発売が開始される。翌'64年3月には排気量を605ccにアップしたS600がデビュー。S600は合計1万3084台を生産するヒット作となったのである。1965年10月には、シリーズ最後を飾るモデルとして排気量を791ccにアップしたS800が登場する。その後'66年6月に、チェーン駆動を廃しシャフトドライブ+リーフリジッドに変更する大規模なマイナーチェンジが施されたS800は、68年2月には、北米安全基準に合わせた改良を施された S800Mへと発展。1970年5月に生産が中止されるまで、全シリーズ合計で2万5853台(S800は1万1406台)が生産された。


HONDA S800

HONDA S800

HONDA S800

specification
全長×全幅×全高:3335×1400×1200mm
車輌重量:720kg
エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC
総排気量:791cc
最高出力:70PS/8000r.p.m.
最大トルク:6.7kg-m/6000r.p.m.
キャブレター:京浜CVB36N30A1×4
トランスミッション形式:4段M/T
サスペンション(F/R):F:ダブル・ウィッシュボーン+トーションバーR:ライブアクスル +コイル
ブレーキ(F/R):ドラム
タイヤサイズ:(F/R)6.15-13


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