HISTORIC CAR FILE

MORGAN 4/4
モーガン 4/4
MODEL YEAR 1935〜

MORGAN 4/4

ヒストリー
1909年、3ホイーラー(3輪車)メーカーとしてスタートをきったモーガン社。はじめは3ホイーラーを専門に生産していた同社だが、'35年、ついに4 輪車、4/4(フォー・フォー)シリーズ1を発表する。3ホイーラーより引き継がれたスライディング・ピラー式フロント・サスペンションと、リジットアクスル&リーフスプリングを組み合わせたリア・サスペンションを採用していた。ボディフレームに木骨を使用していたのも特徴のひとつである。エンジンは当初 OHV1122ccのコベントリー・クライマックスが搭載。以後、搭載エンジンの変化などにより4/4シリーズ2('55〜'60年:フォード100E・ 1172cc)、シリーズ3('60〜'61年:フォード105E・997cc)、シリーズ4('61〜'63年:フォード109E・1340cc)、シリーズ5('63〜'68年:フォード116E・1498cc)、そして1600/1600GT('68〜'81年:フォード2737E/2737GT・ 1598cc)と変化を重ね、現在にいたる。現行モデルのスタイリングは、シリーズ2以降のものに概ね準じたものとなっている。


MORGAN 4/4

MORGAN 4/4

MORGAN 4/4

specification
('70 4/4 1600GT 2シーター)
全長×全幅×全高:3660×1420×1290mm
車輌重量:718kg
エンジン形式:DOHC水冷直列4気筒
総排気量:1598cc
最高出力:93hp/5400r.p.m.
最大トルク:14.1kg-m/3600r.p.m.
燃料供給:燃料供給:ウェーバーDCD1
トランスミッション形式:4段M/T
サスペンション(F/R):Fスライディング・ピラー+コイルスプリング/Rリーフスプリング
ブレーキ(F/R):ディスク/ドラム
タイヤサイズ:(F/R)5.60-15


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