HISTORIC CAR FILE

LAMBORGHINI JARAMA
ランボルギーニ ハラマ
MODEL YEAR 1970〜1978年

LAMBORGHINI JARAMA

ヒストリー
やや没個性なスタイリングや、350GT/400GTから受け継いだ旧態依然としたドライブ・トレインが災いしてか、イスレロは発売早々、セールス面で苦戦を強いられることとなる。その打開策として急遽開発が進められ、イスレロの後継車種として’70年に発売されたのがハラマである。ハラマのボディ構造のベースは、ひと足先にデビューしていたフル4シーターGT・エスパーダのセミ・モノコックで、そのホイールベースを270mmほど詰めることによって2+2へとアレンジされている。エンジンは、イスレロS同様のハイチューン版の4リッターV12が搭載され、高い動力性能を得ていた。しかしハラマの販売台数は伸び悩み、’78年までに327台が生産されたにとどまっている。


LAMBORGHINI JARAMA

LAMBORGHINI JARAMA

specification
全長×全幅×全高:4485×1820×1190mm
ホイールベース:2380mm
車輌重量:1540kg
エンジン形式:水冷V型12気筒DOHC
総排気量:3929cc
最高出力:320PS/7500r.p.m
最大トルク:37.0kg-m/4500r.p.m
トランスミッション形式:5段M/T
サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン+コイル/ダブルウィッシュボーン+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク
タイヤサイズ(F/R):205/70VR15/205/70VR15


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