HISTORIC CAR FILE

JAGUAR Mk2
ジャガー Mk2
MODEL YEAR 1959〜1967年

JAGUAR Mk2

ヒストリー
戦後やや大型化しすぎ、ユーザー層を限定しすぎた感が強かったジャガーのパッセンジャーカー。その現状を踏まえ、'55年、レギュラー・ジャガーたるマーク?に比較して40cm短く、15cm狭いコンパクトなジャガー2.4が登場。2年後にはXK用の3.4リッターを搭載したジャガー3.4も追加され、小さな高級車としての認知度を高めていく。そして'59年、コンパクト・ジャガーは初めてのマイナーチェンジを受け、これまで特に車名を持たなかったコンパクト・ジャガーにMk2(マーク・ツー)という名称が与えられることとなる。また、これを機に便宜上Mk2以前のコンパクト・ジャガーをMk1と呼ぶようになった。Mk2はMk1と比較して、ウィンドー面積を拡大、各ピラーが細くなり繊細な印象となったのをはじめ、灯火類の追加、インテリアの意匠変更、 220馬力を発生する3.8リッター・エンジンの搭載、リアのトレッド拡大(+90mm)などの改良が施された。最終的には240、340という、各装備を簡略・廉価化したモデルが'67年まで生産が続けられた。


JAGUAR Mk2

JAGUAR Mk2

JAGUAR Mk2

specification
全長×全幅×全高:4590×1700×1460mm
車輌重量:1524kg
エンジン形式:DOHC水冷直列6気筒
総排気量:3781cc
最高出力:220hp@5500r.p.m.
最大トルク:33.2kg-m@3000r.p.m.
キャブレター:SU製HD6×2
トランスミッション形式:4段M/T+O.D.
サスペンション(F/R):ダブルウィッシュボーン+コイルスプリング+スタビライザー/トレーリングリンク+ラディアスアーム+カンチレバー・リーフスプリング
ブレーキ(F/R):ディスク
タイヤサイズ(F/R):6.40×15


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