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ヒストリー
戦後やや大型化しすぎ、ユーザー層を限定しすぎた感が強かったジャガーのパッセンジャーカー。その現状を踏まえ、'55年、レギュラー・ジャガーたるマーク?に比較して40cm短く、15cm狭いコンパクトなジャガー2.4が登場。2年後にはXK用の3.4リッターを搭載したジャガー3.4も追加され、小さな高級車としての認知度を高めていく。そして'59年、コンパクト・ジャガーは初めてのマイナーチェンジを受け、これまで特に車名を持たなかったコンパクト・ジャガーにMk2(マーク・ツー)という名称が与えられることとなる。また、これを機に便宜上Mk2以前のコンパクト・ジャガーをMk1と呼ぶようになった。Mk2はMk1と比較して、ウィンドー面積を拡大、各ピラーが細くなり繊細な印象となったのをはじめ、灯火類の追加、インテリアの意匠変更、
220馬力を発生する3.8リッター・エンジンの搭載、リアのトレッド拡大(+90mm)などの改良が施された。最終的には240、340という、各装備を簡略・廉価化したモデルが'67年まで生産が続けられた。
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