HISTORIC CAR FILE

CHEVROLET CAMARO
シボレー カマロ
MODEL YEAR 1966〜

CHEVROLET CAMARO

ヒストリー
巨大化の一途をたどるアメリカ車に辟易した若者をメインターゲットとしたコンパクトスポーティカー、マスタングが'64年4月に登場し大成功を収めると、それに追随するカタチで各メイクスから、同様のコンセプトで開発されたニューモデルが登場する。
なかでも、最大のコンテンダーとなったのがGMが'66年12月に発表したシボレー・カマロであった。2743mmのホイールベースに、4.7m弱の全長というボディに、V8ないしはストレート6を搭載するという基本構成は、マスタングを大いに意識したものであり、2年間に及ぶGMの対マスタング研究の集大成といえるものであった。そして、その両車の戦いの場は市場のみでは飽き足らず、サーキットやドラッグストリップへと拡大、以後30年以上に渡ってよきライバルであり続ける。
しかし、2002年、35周年モデルの発売とほぼ時を同じくして、年々生産台数が減少傾向にあったカマロの生産中止がアナウンスされ、その歴史に幕を下ろした。


CHEVROLET CAMARO

CHEVROLET CAMARO

CHEVROLET CAMARO

specification
全長×全幅×全高:4689×1842×1295mm
車輌重量:1642kg
エンジン形式:OHV水冷V型8気筒
総排気量:5735cc
最高出力:295hp / 4800r.p.m.
最大トルク:最大トルク:52.6kg-m / 3200rpm
燃料供給:ロチェスター4バレル×1
トランスミッション形式:3段A/T
サスペンション(F/R):Fダブルウィッシュボーン+コイルスプリング&Rリーフスプリング
ブレーキ(F/R):ドラム
タイヤサイズ(F/R):7.35-14

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