HISTORIC CAR FILE

ALPINE A310
アルピーヌ A310
MODEL YEAR 1971〜1984年



ヒストリー
'71年のジュネーブ・ショーで、新世代のアルピーヌ製GTとして発表されたA310。スタイリングは、角6灯の灯火類を横一列に並べ、それを透明なカバーで覆うという方法を採ったフロント・マスクをはじめ、様々なデザイン的な試みがなされた斬新なものであった。しかし、実際にはFRP製のボディに丸パイプを用いたバックボーン・フレームを組み合わせている点や、R17TS用の1565ccを1605ccにボア・アップしたエンジンを積むなど、A110との共通点も多い。'77年には最初のマイナーチェンジを受け、従来の4気筒に換えてPRV製の2.6リッターV6が搭載されるようになった。以後、'85年に登場したアルピーヌV6にバトンを受け渡すまで13年間に亘って生産が続けられた。







specification
全長×全幅×全高:4180×1640×1150mm
ホイールベース:2270mm
車輌重量:980kg
エンジン形式:水冷V型6気筒SOHC
総排気量:2664cc
最高出力:150PS/6000r.p.m
最大トルク:20.8kg-m/3500r.p.m
キャブレター:ホリゾンタル・ウエバー40DCOE×2
トランスミッション形式:4段M/T
サスペンション:サスペンション:ダブルウィッシュボーン+コイル/ダブルウィッシュボーン+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク/ディスク
タイヤサイズ:185/70VR13/205/70VR13

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