HISTORIC CAR FILE

ALPINE A110 1300G
アルピーヌ A110 1300G
MODEL YEAR 1969〜1971年



ヒストリー
ルノーの市販車のコンポーネンツを流用することで、独自のスポーツカーを送り出してきたアルピーヌは、ルノーがR8を発表すると、そのコンポーネンツを使用したA110を送り出す。外観的にはそれまでのA108のイメージを踏襲した美しいFRPボディを纏っていたが、エンジンはルノーR8ベースの 956cc(55PS)ユニットが採用され、リア・サスペンションはそれまでのトレーリング・アームを用いたスウィングアクスルから、セミトレーリング・アームとダブルダンパーを用いたスウィングアスクルになるなど、大幅な変更が施されていた。1962年のパリサロンでプロトタイプがお披露目されたあと、 1963年から本格的に生産が開始されたA110は、1977年7月の生産終了まで実に11タイプの基本モデル、3タイプの派生モデルなど様々なモデル・バリエーション(排気量、チューニングの違いなどを含めるとそれ以上)を生み出すことになる。この1300Gは、R8ゴルディーニ1300用 1255cc/105PSエンジンをそのまま流用するモデルで、1969年から'71年まで生産された。






specification
全長×全幅×全高:3850×1460×1130mm
車輌重量:625kg
エンジン形式:水冷直列4気筒OHV
総排気量:1255cc
最高出力:105PS(SAE)/6750r.p.m.
最大トルク:ー
キャブレター:ホリゾンタル・ウエバー40DCOE×2
トランスミッション形式:5段M/T
サスペンション:サスペンション:F:ダブル・ウィッシュボーン+コイルR:スウィング・アスクル+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク/ディスク
タイヤサイズ:145×15/155×15or165×380

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