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HISTORIC CAR FILE

MERCEDES BENZ 280SL
メルセデス・ベンツ 280SL
MODEL YEAR 1968〜1971年

MERCEDES BENZ 280SL

ヒストリー
戦後のメルセデス・ベンツ・スポーツモデルの布石を築いた300SL、その普及版として登場した'53年190SL。これらのモデルが'60年代に入り、いささか古めかしくなってきたことを踏まえ、'63年のジュネーブショーにおいて、満を持して発表された新世代モデルが230SLである。とはいえ、300SLのように1から10までが新設計というわけではなく、サスペンション等、フロアユニットを同社の4気筒セダン190cから流用するなど、コストダウンにも留意されている。当初は車名の通り、SL用にチューンされた150馬力のSOHC2.3リッター直6が搭載されていたが、'66年末にはパワーソースがストロークアップした2.5リッターに変更され250SLへと進化。合わせてM/Tの5段化、4輪ディスク化が行なわれている。さらに翌'67年末にはさらに排気量アップ(ボアアップ)された280SLが登場。また280SLからはパワーステアリングが標準装備され、メインマーケットであったアメリカでのニーズに応える形で、よりラグジュアリーな性格を強めている。


MERCEDES BENZ 280SL

MERCEDES BENZ 280SL

MERCEDES BENZ 280SL

specification
全長×全幅×全高:4285×1760×1300mm
車輌重量:1415kg
エンジン形式:SOHC水冷直列6気筒
総排気量:2778cc
最高出力:170hp / 5750r.p.m.
最大トルク:―――
キャブレター:ボッシュ6プランガーインジェクション
トランスミッション形式:4段M/T、5段M/T、3段A/T
サスペンション:(F/R):Fダブルウィッシュボーン+コイル&Rスイングアクスル+コイル
ブレーキ(F/R):ディスク
タイヤサイズ:(F/R)185HR14

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