HISTORIC CAR FILE

BMW 2002
ビーエムダブル 2002
MODEL YEAR 1968〜1977年

BMW 2002

ヒストリー
'61年のフランクフルト・ショーでデビューしたサルーン、“ノイエクラッセ”は戦後のBMW復活の礎を築いた。それをベースとしながら、'66年、さらにひとまわりダウンサイジングしたスポーティな小型車が投入される。それが“マルニ”シリーズの始祖1600-2である。当初は1.6リッター・シングルキャブ仕様のみであったエンジンも翌年にはツインキャブ仕様、さらに'68年にノイエクラッセ2000用の2リッター版が追加されるなど、選択肢は続々と広がっていった。さらにボディバリエーションも2ドアセダンに加え、カブリオレ、ハッチバックスタイルのツーリングと一層の充実をはかり、幅広い顧客層にアピールすることに成功した。また、もっとも過激な派生モデルとして、市販車としては初のターボチャージャー装着車となった2002ターボが'73年に登場している。マルニシリーズは、'75年に後継車種ともいえる3シリーズが登場してからも、その最廉価仕様にあたる1502だけはキャリーオーバーされ、 '77年まで生産が行われた。


BMW 2002

BMW 2002

BMW 2002

specification
全長×全幅×全高:4230×1590×1410
車輌重量:1100kg
エンジン形式:水冷直列4気筒SOHC
総排気量:1990cc
最高出力:100hp/5500r.p.m.
最大トルク:16.0kg-m/3500r.p.m.
燃料供給:ソレックス40PDSI×1(32-32didita)
トランスミッション形式:5段M/T
サスペンション(F/R):F マクファーソン・ストラット+コイル R セミトレーリングアーム+コイル
ブレーキ:Fディスク Rドラム
タイヤサイズ:165SR13

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